プロセス・ノウハウ運用
支援

  貴社の製造工程・運営体制を根本から見直し、生産性向上を図ります。ものづくりの現場はもちろん、その他の業界でも「業務改善の余地」は必ずあります。業務改善のプロが、貴社の「当たり前」となっているプロセスに切り込みます。

しかし、プロセスを改善することがゴールではありません。

改善後、コンサルタントの手が離れても自走でき、「100年先も成長し続けられる強い企業体質になる」ところまでを

支援いたします。

​「100年先も成長し続けられる強い企業体質になる」こと

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  日々の営みから生まれるノウハウを誰でも使える形(形式知化)に体系化し、現場で活用できるようにすることにより、現場の生産性は向上します。

  現場の生産性が向上すれば更なるノウハウが生み出されるため、ノウハウ資産が更に増えます。上図のように各歯車を定義しうまくかみ合わせることにより、

ノウハウ資産増大と現場の生産性向上の両立が図れる企業体質を実現することができます。

【活用・管理】

ここまで貯めたノウハウ資産を適切なプロセス上で社員が活用させることが、人財育成・成長サイクルを促進させます。ひいては人財を短期間で成長させることにつながります。

<企業生産性向上>

③-1.現場の生産

会社のノウハウ資産を使い、誰でもベテランと同じやり方ができることで、現場の生産性が高まります。それにより個々人の経験値も上がり、社員が伸び伸びと力を発揮できる環境を作ります

 

③-2.人財育成

個々人が経験値を増やし、社員が伸び伸びと力を発揮できることにより新たな暗黙知・経験値が生まれます。

どうプロセスと他の二つを結びつけるか

絡めていかないと、日々の業務で使うポイントがわからない

ノウハウだけ知っていても、どこで生かせばいいかわからない

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強い企業体質になるためには以下の3つがなければなりません

 

人と新しい技術を生むためにはこの3つの関係が必要

この3つの関係が結びつけばそこから創発される環境が実現できます

【100年先も成長し続けられる強い企業体質の仕組みとは】

【強い企業体質になるための3つの要素関係図】

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強い企業体質とは、「プロセス」、「ノウハウ」、「人財育成」が密接につながった資産を保有することと定義します。

技術(ノウハウ)を単純に標準化しても効果をフル出すことができないのは、その技術をどこで使うか(プロセス)、だれが使うか(人財育成)が考慮されていないと真の効果を出すことができないのです。

つまり、この3つの要素の相関関係を意識したノウハウの体系化を実施することにより、
現場の生産性が向上するノウハウを資産として蓄積することができます。

【プロセスとは】

  企業の中にある「業務」「人の営み」「考え」など全てが「プロセス」です。

プロセスは、これまでに重ねてきた事業活動の中で当たり前の存在となっていたり、暗黙の了解で通じていたり、

改めて掘り起こすことは難しいものです。

  自社内では切り込みづらいその「既存のプロセス」を見える化し、ムリ・ムダ・ムラを洗い出しながら、プロセスを徹底的に改革していくことが必要です。

100年先も成長し続けられる強い企業体質の資産であり中枢となるノウハウを創り出し、企業資産を向上させます。

【プロセス形式知化】

  プロセス改革後、「使われている」「今後も使える」ノウハウを抽出して資産化します。

個人の経験による暗黙知・経験値、いわゆる【ベテランのカンどころ】を見える化し、誰でも使える形にすることが

重要です。

熟練者ノウハウ構造.png

【ノウハウ資産化】

構造化した熟練者の知識を誰でも活用できるように、PME(Process・Method・Experience)3つの軸

体系化します。社員が体系化できたノウハウを活用することにより、業務効率が向上し、更には経験を積むことに

よって新たなノウハウ(気づき)が生まれます。

その新たなノウハウ・経験知を更に体系化させていきます。

PME Cubeの概念.png

ベテランのノウハウや新しく体系化した技術資産(ノウハウ)が自然と貯まっていく仕事の流し方、体系化、
教育の仕方を創っていきます。

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ノウハウを活用するプロセスが明確になっているので
   ・事前にノウハウのポイント(勘所)を学習させる。
   ・実践体験において、学んだ事を体験させる。
   ・振り返りにて、体験から意識した事、考えたことを改めて
    考えさせる。
   ・体験共有にて、考えた事を第三者に伝えることにより自分の
    知識(形式知)として認識させる。
ことができます。

強い企業体質になるために必要な3つの要素とは

【Section1】 プロセス

【Section 2 】 ノウハウ

【熟練者が持つ知識を構造化する要素】

構造化するためのフレームワーク

   ①判断項目と判断基準の明文化

   ②思考手順の明文化

   ③判断アウトプットの明文化

   ④アウトプット伝達方法の明文化

   ⑤伝達ツールの明文化

【Section 3 】 人財育成

100年先も成長し続けられる強い企業体質へと改善を以下のような流れにて支援をいたします。

企業体質改善の支援ステップ

【体質改善活動のステップ】

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【Section 1 】 業務改善フレームワークの構築(プロセス改革)

『だれでも同じ作業ができるプロセスを作り上げる』

 取組み期間 : 3ヶ月〜

 主な取組み :

   貴社の既存の業務フローを元に、どうすれば工程を短くできるか?ということを細かく洗い出して

   戦略・立案した上で、リードタイムを削減できる業務の回し方を導き出していきます。

【Section 2 】 プロセス・ノウハウ共有組織の構築

『熟練者がもつノウハウを皆がすぐに使えるようにする。』

 取組み期間 : 3ヶ月〜

 主な取組み :

​   貴社において明文化されていない(暗黙知)のノウハウを構造化のフレームワークにより明確化し、

​   社員が活用できる形(PME Cube)に体系化していきます。

【Section 3 】 人財育成環境の構築

『だれでも短期間でベテランへ』(ゴールイメージ)

取組み期間 : 3ヶ月〜

主な取組み :

   体系化したノウハウをPDCAサイクルに準じて、作業経験する前に学習しポイントを理解した上で

​   経験し、振り返り自分の知識として認識させる教育体験を構築します。